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ホームページ 紫の夕暮れ 街をつつみ 木枯らしが ドアの隙間(すきま)を すり抜けてゆく 私は いつも いつも あなたの悲しみを 胸にしまって 瞳(ひとみ)を伏せた 愛されているのに 素直になれない 困らせることで 貴方(あなた)を感じてる 悲しい天使は 翼(つばさ)を閉じて 飛び立つ空を 見つめてる 白い夢彷徨(さまよ)う 時をのせて 木枯らしが ドアを開いて 背中を押すの あなたは いつも いつも 私の苦しみを 心につつんで 見つめていたわ 愛されているのに 素直になれない 困らせることで 貴方を感じてる 悲しい天使は 翼を広げ 飛び立つ空を 探してる 愛されているのに 素直になれない 困らせることで 貴方を感じてる 悲しい天使は 翼を広げ 飛び立つ空を 探してる


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